what a wonderful world
我が家のキッチンがなかなかイイ響きをしましたので、今回はこちらで試験的にビデオを撮ってみました。
演奏はちょっと荒いです(笑)。1920年製の古いアコーディオンを使ってみましたが、これがなかなかコントロールが大変!、もうすぐに息が足りなくなるんですよ、油断すると...。ボタンも弾き方によっては引っかかったまま戻ってこなくなって、変な音が混ざったりします。古い楽器は奏者が楽器に合わせてあげないとダメなんですよね。もうちょっと弾きこんでコツをつかもうとは思うのですが、今回の演奏はご愛嬌という感じで〜♪
曲はルイ・アームストロングで有名な「What a wonderful world」です。このアコーディオンの味わいのある音が、この曲にものすごく合いますね。もっともっと弾きこんで、このアコーディオンの良さが伝わるような演奏ができるようになりたいですね。
それでは、お楽しみくださいー!